自作シリーズ アシストフック編

 

今回は釣行記ではなく

仕掛けのカテゴリーとしてのアップになります。

 

私は基本的に仕掛けやアシストフック、フライなどは

自作したもので魚を狙っています。

 

そこでいつもやっているアシストフックの自作を

アップして見ることにしました。

 

今回使うのはこちら。

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アシストフックに使うラインは、お好みでいいのですが、

今回使うのはPEラインが中芯として入っているもので、

ブリ用のアシスラインに使っている物の中芯だけを利用します。

 

また、フックはダイワのマダイクワセ。

サムライジグスロー のアシストとして

もとからついていたのを使ったところ、

度重なるギスカジカの猛攻にもほとんどナマることなく

頑丈に感じたので、スロージギングのアシストとして購入しました。

 

他にはスプリットリングとフライタイイイングに使っているスレッド。

スレッドがなければ細めのPEラインか根巻き糸でもいいかもしれないです。

 

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まずはこのようにして中芯を取り出します。

余裕を持った長さにカットした後に、先端を少しほぐすようにすると

うまく取り出せます。

 

 

今度はフック

 

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このようにしてフックの軸の部分に下巻きして行きます。

12号の針に対して5、6ミリくらいを目安にした巻きしたら、

今度は先ほどのラインを取り付けます。

 

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下巻き分と同じくらいの長さが余るようにして1往復ほど

巻きつけて行きます。

ハンドタイイングで挑む場合、最初の数回は軽く巻き

片方の手の人差し指と親指で巻いた部分を持ち、

反対の手でスレッドを締め込むとうまく行きます。

 

f:id:konosirus:20180603093338j:plain今度は余っていた分を折り返して同じように巻きつけます。

最後はハーフヒッチでスレッドを固定して終了。

折り返して二重に巻くことによってすっぽ抜けを防ぎ、

強度アップが期待できます。

 

そうしたら、スプリットリングにつなぎます。

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針を巻きつけるのに十分な長さを残して、

お互いが内側を向くように取り付けます。

先にスプリットリングを取り付けることで、多少の巻きづらさはありますが、

フックの方向を確実に決めることができます。

段差バリや外向きの針を作ることもこの方法なら簡単にできます。

たくさんのパターンを巻ければ、攻略の幅を持たすこともできます。

 

反対側の針も同様に取り付けて、

強度や見た目を考慮して巻いた部分にコーティングを施して完成。

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これで根魚やヒラメ、ブリを狙うためのスロージギング用の

アシストフックの完成です。

 

実際にコルトスナイパーフォール に取り付けるとこんな感じ。

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ライントラブルとフッキングを考慮して、

フロント長め、リアは短めに設定。

 

これで準備だけは万端ですが、

行けるかどうかは天気と成績、釣れるかどうかは魚次第。(腕は論外、笑)

去年はヒラメも釣れず、ブリも1尾のみ……。(バラし)

今年こそはショアでの釣果を期待しましょう!

 

 

話はそれて、実は最近ミノーの自作にも挑戦中。

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下が初号で上が制作途中の2号。

バルサを削って作るのですが、まだまだ試行錯誤中。

手慣れてきたら作り方を含めてアップしてみようと思います。

 

なかなか釣りに行けませんが、ただ今友人と一緒に

釣行を計画中(悪だくみ中)。

ヤマメやアメマスを狙った渓流釣りになると思います。

 

 

それでは。