konosirusの日記

小樽近郊でいろんな釣りを楽しんでます!

じゅんさい沼ワカサギ第2弾!

 

 

 

 

どうもこんにちは、

 

 

ドンコやニシンをやりたいけど、

人出に対して釣れ方が渋すぎて……

 

ちょっと行く気の失せているコノシロです。

 

 

 

最近スーパーに並ぶニシンを見ていると、

北斗産の中に抱卵後の個体が多く見受けられ、

 

既に産卵に入っているところを見ると……

 

 

今後はあまり上向かずある日ドカッと釣れて、

あっという間に下火になる感じかもですね。

 

 

 

今年は港内が不調な年ということでしょうか。

 

 

 

 

そんな釣りよりも良いのがある!

 

もっかい位じゅんさい沼でワカサギやろう!

 

 

konosirus.hatenablog.com

 

 

 

前回は朝方のラッシュで数を稼ぎ、

その後の渋い時間帯ではアタリを如何に増やすか、

 

そういったところの課題が見えました。

 

 

釣りをする時間は前回と同じですが、

記録更新を目指しいざ!

 

 

 

 

朝の開始直後はやはり好活性で、

氷の直下に反応が集中している上に、

 

狙えばダブルもトリプルも出せる状況。

 

 

ここでの稼ぎ方をもっと研究したかったのですが、

前回以上にあっという間にフィーバー終了。

 

 

 

 

氷の真下やボトムスレスレで多少は拾えますが、

食いも悪いし反応も薄いしでムズイ……

 

 

 

こまめな餌付けと、なるべく小さくつける事に注意し、

追わせと喰わせの誘いを意識的に変えるなど、

 

丁寧にゆっくり釣っていき、

一束は実釣開始2時間半後の11時過ぎ。

 

 

やはり前回よりもペースが伸び悩んでますね。

 

 

 

しかし若干ながらサイズはよく、

極小の割合は少なめ。

 

 

大型も殆どいないものの、

2匹ほどこんなサイズも混じりました。

 

 

試みにサイズを測ってみると……

 

 

 

 

う〜〜ん……

 

 

甘く見て10センチ!笑

 

 

 

全体にサイズがあまり大きく無い感じなので、

 

餌もどうせ交換した方が釣れる以上、

小さく小さく付けた方が合わせが決まりやすいかも。

 

 

どうしても餌交換の頻度は多くなりますが。

 

 

 

それと前回イトヨがゲストに釣れてくれましたが、

今回はそれに加えてこの子も登場。

 

 

同じくトゲウオと呼ばれるトミヨ君です!

 

私が小学生くらいに読んだ図鑑だと、

「イバラトミヨ」などと記載されていた魚ですが、

 

現在では「トミヨ属淡水型」と呼ばれるものです。

 

 

え、そんな名前なの?

と思ったそこのあなた。

 

軽くご説明します。

 

 

元々日本に生息するトミヨの仲間として、

 

トミヨ、ムサシトミヨ、イバラトミヨ、

エゾトミヨ、ミナミトミヨの5種とされていていた物が、

 

絶滅種であるミナミトミヨを除いて、

エゾトミヨ、トミヨ属汽水型及び同淡水型、同雄物型に再分類され、

ムサシトミヨは淡水型に含まれるという状態に。

 

 

生物の分類の階層として、

 

科 > 属 > 種 > 亜種 >個体群

 

このような形になっているわけですが、

 

 

5種に分ける分類が不適切だったので、

 

現生のエゾトミヨ以外を「属」の中で3つに分け、

その中で更に種、亜種レベルのグループが存在する……

 

と言う考え方になっている感じです。

 

 

早い話が、

「種」と言う定義での線引きが難しいので、

一先ず妥当な括りにまとめよう……

 

という分類学者の努力の結果です。

 

今後更に細かい分類や統合が起きたり、

和名や学名が付けられる一群が出てきたりする可能性も。

 

 

 

それまではあくまでも、

「トミヨ属淡水型」と言う説明がなされるわけですね。

 

(と言う個人的な認識ですので間違ってたらすみません)

 

 

 

つまりどう言うことかと言うと、

釣れた子は和名や学名が存在しない魚なんですよ。

 

 

 

これの何が面白いって、

 

トミヨ自体はものすごくありふれた魚で、

小樽にも池などで普通に見られます。

 

レア度は1といった魚にも関わらず、

正式な名前が付いていないんですよね。

 

 

 

新種や珍しすぎる種、

国外のマイナーな魚種では、

和名が存在しないことなどザラですし、

 

未だ属名の後ろにspを付け、

「……属の一種」までしか分類されない魚も多くあります。

 

 

 

しかしこれ程身近な魚なのにも関わらず、

和名も学名も存在しないのが面白い!

 

 

 

 

冷水性で設備がある程度必要なこと、

喧嘩っ早い性格のため混泳が困難な事などから、

 

飼育環境に限度ある今の私には、

少し飼うのはキツイです。

 

 

しかし美しい魚でもあるので、

この子を主役にした水槽もやってみたいんですよね。

 

 

 

 

 

……という辺りで閑話休題

 

脱線が過ぎましたね。笑

 

 

 

 

 

晴れ間こそ時折覗いていたものの、

この日は気温も低く強風。

 

簡易的な釣り小屋の中には入りましたが、

ロッドやラインが凍る凍る。笑

 

 

ラインやロッドのコーティングはしていても、

気休め程度にしかなりませんね。

 

 

 

おまけに隙間風で穂先がぶれるほどの風なので、

 

上手くそれを防がないと、

この渋い中でアタリを取るのも一苦労でした。

 

 

 

 

群れの気配のあるうちに餌交換をし、

1時半過ぎまで頑張り169!

 

打ち逃しを前提にコレまた甘く見て170!笑

 

 

2束には届かず、

前回よりもやや釣果ダウンですが、

 

 

開始2時間半で100尾、

後半の2時間半で70尾と言うペースなので、

 

特に後半は善戦した、

と言えるかもしれないですね。

 

 

開始1時間ほどで60尾程度釣れていたので、

その時間帯の釣りはまだまだ練習です。

 

 

 

 

 

 

前回は天ぷらにしましたが、

今回は唐揚げと南蛮漬けも!

 

少し寝かしてから食べるのが楽しみですね。

 

 

一方コッチは前回仕込んだ物……

 

 

 

 

ワカサギのオイル漬け!

 

と言うよりもアヒージョの方が近いかもしれないですね。

 

 

 

刻んだニンニクや胡椒、唐辛子などと共に、

オリーブオイルでじっくり火を入れ、

 

塩で味を整えて寝かせた物です。

 

 

小鉢の一品にも酒の肴にも合う、

中々旨い物ができましたね。

 

 

 

 

 

さぁ、

2回目のチャレンジとなった今回、

 

悪条件の中で記録更新とはなりませんでした。

 

 

しかし失速具合が大きかった後半で、

コンスタントに反応を出せた辺りは成長した気もします。

 

 

 

 

まだもう一回くらい行けたら良いですが、

その辺は天気との相談次第ですね。

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

道南初氷上ワカサギで新記録!

 

 

 

 

こんにちは、

腰がちょっと筋肉痛のコノシロです。

 

今回は題に示す通り、

氷上ワカサギ釣りです。

 

 

 

昨年冬に数年ぶりにチャレンジしたワカサギ釣り。

 

多少は釣れましたがやはり、

下手さと渋さで結構やられた感がありました。

 

 

 

 

こちら道南には有名な大沼があり、

シーズンになればワカサギ狙いの人で賑わうそう。

 

 

 

 

 

今回は所属サークルの企画で、

隣のじゅんさい沼の釣り場へ向かうことになり、

 

昨年用意していたタックル一式を用意して挑みました。

 

 

 

リールはコルソの初売りで格安で買った、

18レイクマスターct-tで、

 

角度チェンジャーと延長アダプターの先には、

レイクマスターshのS00Rをセット。

 

激渋や小型を獲れるように、

一番細い番手を買ってました。笑

 

 

 

 

どちらかと言うとダイワのアイテムが多い私ですが、

今回シマノなのは安かったから。笑

 

そもそもダイワが多いのは、

初めて買ったのがダイワだったから……

ていうだけですし。

 

 

 

 

状況が分からないので、

とりあえず結ぶ仕掛けは6本鈎の狐タイプ1号。

 

 

ナイロンのロングハリス仕様で、

渋い想定で一先ずアタリを出すイメージ。

 

 

 

前情報だと小型メインで、

朝の早い時間に数が出せるとのこと。

 

「上手くいけば60匹くらいは釣れる」んだとか。

 

 

 

平日だったので無料で使える釣り小屋に入り、

開けてある穴を使いましたが、

 

どの位水深があるのか……?

 

 

 

 

同じ小屋の連れの分の仕掛けも結び共に竿を出すと、

着底まで3m程で釣りやすいですね。

 

竿が柔らかいのでシンカーは1gでやりますが、

浅い分ボトムまで手返しよく狙えます。

 

 

小さく切った紅サシでボトムから始めると、

一息つくまもなく早速アタリ!

 

 

写真は撮り忘れてしまったのですが(またか笑)、

6センチほどの道南初ワカサギ。

 

 

 

連れの人が水面下に魚影が見えたというので、

氷の直下に仕掛けを落とすとまたすぐにアタリ。

 

準備でやや散らかったものを仕舞う間、

少し追い食いさせると……

 

 

 

 

10秒ほどでトリプルに!

 

 

実釣開始は営業開始の8時より遅く9時ごろでしたが、

前情報で聞いた通り朝はチャンスのよう。

 

 

 

随分食い気が良く、

少し待てばダブルトリプルは当たり前。

 

氷の真下でリールを巻く必要がないので、

非常に手返しがいいですね。

 

 

折角の電動リールが意味をなしてませんが。笑

 

 

 

 

釣れてくるのは殆どがワカサギですが、

ほんの少し外道のトゲウオも釣れました。

 

写真はイトヨですが、

別の小屋にいたメンバーはトミヨも釣っていたようです。

 

 

 

このラッシュでなるべく稼げるよう、

テキパキと釣り続け、

 

1時間ほど経つと勢いが止まりました。

 

 

 

それでもボトムや中層も狙うと、

どこかしらには反応があってパラパラと。

 

こまめに餌を替え、棚を探り、

開始から2時間弱で……

 

 

 

 

 

目標の一束を達成!

 

 

ラッシュだけで60匹ほどは稼げたので、

 

その後の棚の変化などに気をつけたところ、

瞬く間に一束まで。

 

 

 

今までワカサギは精々50〜60までだったので、

大台の目標だったのですが……

 

あっという間に到達していました。笑

 

 

 

このまま続いたらどこまで……

と思いもしたのですが、

 

流石にそうも行かずに、

段々とアタリの少ない時間が長くなりました。

 

 

 

同行メンバーとお話ししつつ、

釣れない時はのんびりで釣れる時はしっかりと。

 

 

釣れてくるサイズはやはり小さいものばかり。

 

たまに大きめのが釣れるので、

サイズを測ってみると……

 

 

10センチ無いんかい。笑

 

 

アタリが遠くなると餌付けも忘れがちですが、

いつまた波が来るか分からないので、

 

意識的に餌交換は頻繁に。

 

 

 

おまけに最初は紅サシの頭と尻に針を刺し、

鈎一つにつき半分にしてましたが、

 

小さなアタリで掛からないことも増えた事から、

鈎一つに3分の1匹と小さめにセット。

 

 

交換のタイミングと群れの反応が上手く重なると、

パタパタとまとまって釣れる感じ。

 

 

ロングハリスの食い渋り用の仕掛けが、

ここに来て良い仕事をしていたのかもしれません。

 

 

 

 

終了は1時半の予定でしたが、

 

周りがぼちぼち帰りの用意をする中、

ギリギリまで粘って……!

 

 

 

 

 

 

なんとか2束に到達!

 

なんか届きそうだったので、

諦め悪く粘っちゃいました。笑

 

 

 

自分が170匹辺りでみんなは、

唐揚げの調理をしてもらいに行ったのですね。

 

でも私は空気も読まず、

帰りの時間と片付けを逆算してタイマーをセット。笑

 

 

その時間ギリギリに良い群れがより、

最後の入れ食いタイムに!

 

 

 

片付け中の置き竿にも反応があり、

多少打ち逃し等はあるでしょうが203匹!

 

「あれ、今3匹釣ったよね?」

みたいに数えてたので、

多く数えていた可能性もなくは無いです。笑

 

 

まだかなり良い反応が続いていたので、

後ろ髪を思い切り引かれる思い。

 

 

しかしながら置いていかれるのも嫌なので、

ここで納竿です。

 

 

 

 

メンバーは唐揚げにしてもらってましたが、

私は釣り場では食べずに持ち帰り。

 

 

塩で軽くぬめりを落として、

優しく丁寧に冷水ですすいで下処理。

 

 

 

6〜7センチほどが最も多く、

9割くらいはこのサイズだったと思います。

 

 

中には5センチを切る極小サイズもいて、

マックスも10センチ無い感じなので、

 

この沼はあまり型物はいないのかもしれないですね。

 

 

 

 

 

定番の天ぷらはやっぱり旨い!

 

何より茨戸川なんかで釣るやつより、

明らかに臭みがなくて香りが良い。

 

 

アオサを混ぜたバージョンも作ってみましたが、

こっちも中々いけますね。

 

 

 

 

 

かき揚げも同様に2種類作り、

 

天ぷらを揚げる時は個人的に外せない、

茄子天と大葉の天ぷらも。

 

 

昨年までは家族の分を一度に揚げていたので、

少なめに作ったつもりが3人分近い量に。笑

 

そも一人暮らしになって揚げ物はあまりしないので、

今回は例外の贅沢ですね。

 

 

 

 

一年ぶりのワカサギだった今回の釣り、

想像以上に好反応でまさかの2束を達成。

 

 

 

座るためにマットを用意したのですが、

 

小屋の壁と穴が思いの外近く、

無理な姿勢で座ってたので腰が痛いです。笑

 

 

 

まだまだ餌付けも遅いですし、

手返しも課題ばかりの私なので、

 

二刀流を使いこなすような方なら、

3束はいけそうな感じでしたね。

 

 

私も営業時間いっぱい頑張れば、

そのくらい行けたかもしれないですが、

 

それは別の機会にでも挑戦です。

 

 

 

 

以上、

道南初ワカサギで自己新出たの報告でした。

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このめっちゃ旨いエビをオススメしたい。

 

 

 

 

 

こんにちは皆さん。

 

 

まぁ、

いつも思うことではありますが、

 

自分はほんまにブログ書きに向いてないんだなぁと、

今更ながらに反省中のコノシロです。

 

 

 

 

釣りメインの当ブログにお越しいただく、

ある意味物好きな皆様方であれば(失礼)、

 

恐らく魚、もとい海鮮系好きの方が多いかと推察します。

 

 

そこで今回取り上げたいのが、

「皆さんどんなエビが好きですか?」

 

と言う話。

 

 

 

 

一口にエビと言っても、

スーパーで常連のバナメイやウシエビだけで無く、

 

トヤマエビやホッコクアカエビ、

クルマエビにアルゼンチンアカエビなどなど多種多様。

 

 

ウシエビの養殖ものはブラックタイガーで、

ホッコクアカエビは甘エビとして、

トヤマエビはボタンエビとして流通していますね。

 

 

 

他に北海道で取れるものだと、

北海縞蝦と呼ばれるホッカイエビや、

ブドウエビと呼ばれるヒゴロモエビがいます。

 

 

ややマイナーですが、

高級で美味しいエビですね。

 

特にヒゴロモエビは最高級な物の一つらしい。

いつか食べてみたい……

 

 

因みに標準和名「ボタンエビ」と「トヤマエビ」、

標準和名「ブドウエビ」と「ヒゴロモエビ」は、

 

それぞれ別種でややこしい。笑

 

 

 

 

こんなふうに美味しいエビは数多あれど、

中でも私が気に入っているのが、

 

 

モロトゲアカエビ

 

というエビです。

 

 

 

 

(ぼうずコンニャクさんのサイトから拝借)

 

 

甘エビやトヤマエビと共に、

タラバエビ科に属するやや小型のエビ。

 

大きさとしては甘エビより一回り位大きいくらいで、

少しずんぐりした体型です。

 

 

そして何より目を引くのが綺麗な縞模様。

 

そのため、

「シマエビ」という流通名の方が有名だと思います。

 

 

 

和名のモロトゲとは「両棘」の意で、

ツノの上下両方に棘が並ぶ事から付いたのだそう。

 

 

 

カゴ漁などで獲れるらしいのですが、

あまり多くは取れず高級な部類です。

 

ある程度粒が揃っていれば、

1尾100円以上するみたいです。

 

 

 

普通はスーパーなどには並ばないエビなのですが、

 

なんと近所のスーパーの鮮魚コーナーに、

さりげなく並んでいるのを発見!

 

 

 

小さめのメインで十数匹入って600円。

 

割と安いので驚いたのですが、

なんとそこへ更に半額シール!

 

 

 

これは買わねば。笑

 

 

 

 

 

 

そして私は中々の失態を連発します……

 

 

 

そう、

 

 

わざわざネットから写真を持って来た、

という事はつまり……?

 

 

 

記事にする気満々だったのに、

写真を思い切り撮り忘れたのです!

 

 

 

はい、ブロガー失格。

 

 

 

 

折角珍しいものが手に入ったのに、

テンション爆上がりで全部忘れてました。笑

 

 

 

 

 

お刺身とボイルと塩辛でいただきましたが、

どれもとっても美味しかったんですよね〜。

 

 

 

刺身は甘エビよりも歯触りが良く、

それでいてねっとりして甘味もあり、

 

ちょうど甘エビとトヤマエビの中間的なお味。

 

 

 

塩茹ではプリっとほろっとの間くらいの、

小気味良い食感で美味かったのですが、

 

頭を啜って食べるミソが旨い!

 

 

小ささからは連想しにくい、

旨みもコクもしっかり目な良いものでした。

 

ちょっと勿体無さはありますが、

鍋物(キムチ鍋とか)が合いそうな感じ?笑

 

 

 

お次は塩辛。

 

 

辛うじて撮っていた唯一の写真です。笑

 

 

 

 

剥き身を塩と酒で軽く和え、

一晩寝かせた塩辛は以前、

甘エビでも作ったことがあったのですが、

 

ねっとり感や甘さはそのまま、

何というか香りが良い印象を受けました。

 

 

 

エビならではの香りが、

やけに華やかな感じがして旨いんですよ〜。

(訳:酒が進みますね。)

 

1人ニヤニヤしながら晩酌が進んでことは内緒ですよ。

 

 

 

 

まぁ、

こんな感じで私がいかに楽しみながら食べたか、

 

写真の少なさと口数の多さで、

大なり小なり伝わったんではないでしょうか?笑

 

 

 

 

みなさん、

 

エビの名前覚えてます?笑

 

 

モロトゲアカエビ」ですよ。

 

通名は「縞エビ」、「シマエビ」辺りです。

 

 

 

私自身2〜3回しか見たことがなく、

普段の鮮魚コーナーで見かける機会は多くないですが、

 

普段とは違うちょっと贅沢な味が楽しめるので、

発見した際にはぜひ味わってみてほしいですね。

 

 

 

日本海側を中心に東北以北で獲れるそうですが、

主産地は北海道ということで、

 

今回のようにお値打ちで手に入ることもあるかもしれません。

 

 

しかも道内での知名度が高くないのか、

あまり話題にも上がらないので、

 

「こんなエビ知ってる?」

 

と通ぶってみる話題にもなりますよ。

 

……今回の私のように。笑

 

 

 

以上こんなエビをオススメしたい、

 

の回でした。

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

函館港ニシング練

 

 

 

 

 

お久しぶりです。

 

 

 

いや〜……

 

ドンコマスターとしての釣行を重ねたいのは山々ですが、

思いの外サークルなどで忙しく、

 

 

また少し空いてしまいましたね。

(いつもの事過ぎてもはや誰も気にして無い説)

 

 

 

 

それに加えてずっと天気も悪くて、

思うように出かけられなかった方も多いかと。

 

 

 

詳しくは伏せますが先日、

実習で沖に出る予定があったのですが、

 

トラブルにより急遽中止に。

 

 

実習中は時間さえあれば、

タダで船から釣りもできるので、

 

ちょっと、

いやだいぶ楽しみにしていたのですがね……笑

 

 

 

元々天候の予報がシビアで、

ほぼ1日だけ操業できる日だったので、

 

中止になったリベンジで釣りへ行くのも、

これまた一興という事で出かけてきました。

 

折角時間のある日の無風予報ですし。

 

 

タイトルにある通り、

狙いはニシン!

 

 

 

やっぱり私は、

ニシングでチャレンジしてみたいのですよね〜。

 

 

昨年のアジングは中層メインでしたが、

ニシンはさらに深い層がメイン。

 

かつアジに比べれば速いフォールも反応が良いので、

キャロもティクトのmキャロ5.2gのショートスライドや、

カルティバのキャストシンカー5gなど重めを用意。

 

その代わりジグヘッドはアンダー1g。

 

 

アジスタや月下美人にはお世話になってますし、

真ん中のバランサーヘッドはなんと0.2g!

 

キャストしたり沈めるためのシンカーでは無く、

あくまで姿勢を保つためのシンカーですね。

 

 

もちろんジグパラマイクロも各種あり。

 

 

 

 

昨年楽しめたアジングにも使えると思い、

ワームも少々補充。

 

豆アジや食い渋り用には、

まさに一口サイズのドロメシャッド1.3インチ。

 

クリアカラーにグローのフレークが好みですね。

 

 

今ひとつは同じくカルティバのアジネクトン。

 

ガヤやサバで使用経験ありですが、

思いの外アピールもありつつ食わせ力も……

 

と言うよくできた子です。笑

 

 

カラーは控えめな光量のオキアミグロー。

 

一昨年は函館にも良型アジが多かったそうなので、

そうなれば恐らく出番は多いはずです。

 

 

 

誤って保存していたのがピンボケで申し訳ないですが、

釣り場に着くと風こそ弱いものの……

 

冷え込みがキツくガッツリ目の気嵐が。

 

 

 

体感気温は−15度って感じですね。

 

 

 

釣り場は7割がた埋まり、

ほぼ全員がニシン狙いの投げサビキという感じ。

 

まずは私もそれに倣い、

ラテオ93mlでジグサビキをキャスト。

 

 

しかし小1時間経っても誰にも来ない……(焦る笑)

 

 

 

これはきついと判断し、

練習がてらエメラルダスmxを用意。

 

アジスタのM0.8gとキャストシンカー5gでキャロを組み、

アジネクトンのオキアミグローをセット。

 

 

周りでニシンの気配がするまでは、

棚取りやアクション練習をすることにしました。

 

 

 

深場ではありますが5gあれば底取りは可能。

 

そこから数段ジャークを入れつつリフトしたのち、

カーブフォールでじっくり誘うと……

 

 

 

カツっ……

 

と小さなアタリ!

 

 

 

上がってきたのは23センチほどのクロソイ君!

 

 

小さいですがちょっとイケメンな個体ですね。

 

 

 

 

この後もたま〜〜〜〜〜に反応はあるのですが、

食いが悪く全くフッキングまで持って行けませんでした。

 

 

キャロもアタリ感度は低めなので致し方ないですが……

 

 

 

 

そこそこリグの扱いに慣れることができたので、

それでもひとまずはヨシ。

 

肝心のニシンはと言うと……

 

 

 

3時間ほど粘ってみましたが、

十数人は集まっていた釣り場で一本も確認できず。笑

 

 

 

 

数日前は群れが入ったそうですが、

こればっかりは運ですものね。

 

 

しかし函館湾のお向かい側では、

結構ニシンが入っているそうなので、

 

大きな群れが何かの拍子に、

港内まで来てもおかしくは無いです。

 

 

 

ただし、またしばらく天気が悪い。笑

 

本当にこの時期はこれにつきますね。

 

 

釣れなかったせいもありますが、

こんな極寒のニシンはあまり気乗りしないので、

 

−3度位のベシャつかず凍れずな日に、

ひっそりと爆釣したいですね。(贅沢言うと大概ダメ)

 

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

ニシンとドンコが食べたい……!

 

 

 

突然ですがお聞きします。

 

皆さんはとり胸肉を切るときに、

繊維を断つ派ですか?

それとも繊維に沿う派ですか?

 

 

 

どうも、

ドンコとニシン狙いで釣り行きたかったのに、

ゲートが閉まっていて意気消沈したコノシロです。

 

 

 

 

前回の釣りでドンコが狙って釣れることと、

ニシンの回遊があることを確認した私は、

 

入試で大学が休みになると言うことで、

平日ではありますが夜釣りに行こうと思い立ちました。

 

 

 

 

 

ダイソーに久々に行ってみたら、

丁度ニシング向きなジグがあり思わず購入。

 

どことなく、

メ○ャークラフトの○グパラマイクロを彷彿とさせますが……笑

 

 

ダイソージグと言えばフックがショボいので有名ですが、

触った感じこのフックに関しては一応使えそうです。

 

 

 

ジグサビキやニシング、

ドンコ狙いの仕掛けなんかも用意していたのですが、

 

唯一狙い目となる深場実績ポイントが使えず、

やる気を失い帰宅してきたわけです。笑

 

 

 

こんな日はやけ酒の一つでも行きたくなるところですが、

 

こう言う日こそ、

絶対に酒を飲みたくならない料理で気を紛らわせましょう。

 

 

 

鶏胸肉を食べやすい大きさに切り、

塩胡椒で下味をつけ小麦粉を振ります。

 

バターを溶かしたフライパンで両面に焼き目を付け、

チーズをどっさり乗せて蒸し焼きにすれば……!

 

 

 

 

う〜ん、これは絶対酒には合わないですね。

 

 

 

ましてやビールなんて絶対合わないでしょうね……

 

 

 

 

 

 

 

 

\\カシュッ!//

 

 

 

 

 

 

 

あぁ〜〜。

 

合わねぇわ〜〜。笑

 

 

 

 

因みに私は胸肉を切るとき、

水分を残す為に繊維に沿って切るタイプです。

 

 

「繊維を断ってやわらかくなるように」とよく耳にしますが、

そもそも胸肉の繊維を硬く感じたことなんてあるの?

 

と言う疑問。

 

 

それよりも敵はパサパサ感でしょうと言う理由で、

私はなるべく繊維を残すようにしています。

 

 

 

 

持論ですが、

 

・加熱してから切るなら繊維を断つ

・切ってから加熱なら繊維に沿って

 

 

と言うのが美味しく食べられるかなと思います。

 

 

前者は湯煎で作る鶏胸肉のハムやチャーシューなど、

後者であれば今回の他に水晶鶏などが該当するでしょう。

 

 

 

 

 

ん??

 

 

 

 

 

…………いや、ちゃうんよ!!

 

 

 

別に美味しい鶏肉レシピ紹介するブログじゃない!笑

 

試したいことがいくつかあるので、

近いうちに出かけたいですね〜。

 

 

 

折角風もなく暖かい絶好の釣り日和でしたが、

次に行けるのはいつになるか……

 

ドンコことエゾイソアイナメで試したいレシピも、

ニシンを釣って食べたい料理もあります。

 

 

 

すみません、今回はただの雑談回でした。

 

 

次はちゃんと釣行紀になるよう頑張りますね。笑

 

 

 

 

結論、

 

ニシンとドンコが食べたい!!

 

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンコマスター(?)の誕生なるか

 

 

 

遅ればせながら、

あけましておめでとうございます。

 

更新頻度と内容が安定しない、

残念なブログとして有名なコノシロです。

 

 

 

前回は2022年を締めくくる釣り、

釣れたのはまさかの特大ドンコ!笑

 

しかし、

私はドンコことエゾイソアイナメに悪い印象は無く、

持ち帰り食すととても美味かった。

 

 

てな訳で、

あけおめfishingはドンコ狙いでいったれ!笑

 

 

 

今回の目論みは、

前回同様エメラルダスmxでロックをやりつつ、

 

冷凍庫の肥やしと化していた塩辛を、

ブラーに付けてドンコも狙うと言うもの。

 

 

狙う人が少ないだけに、

釣り方が分かれば一躍ドンコマスターです。笑

 

 

 

そして新兵器も導入します。

 

 

 

エコギア 熟成アクア!

 

ガルプと並び汁もの系ワームの代表格ですね。

 

 

 

厳冬期や食い渋りで重宝されるものですが、

実は今まで使ったことがなかったんですよね。

 

 

厳冬期はロックやらなかったですし、

 

渋い魚を食わせるよりも、

食い気ある魚を探して行く方が性に合ってましたので。

 

 

 

前回はショートバイトばかりで、

グラスミノーの強みが中々出せなかったですし、

 

腐肉食のドンコは恐らく嗅覚が発達しているので、

こう言うのが効きそうですよね。

 

 

 

7gのビフテキに熟成アクアのリングマックス3インチ、

テクトロメインで壁際の釣りです。

 

 

もう一本のロッドには、

ブラーを結びイカ塩辛を数切れチョン掛けに。

 

腐肉食性の強いシャコにも効く塩辛ですから、

強烈な匂いでドンコも連れてきてくれるはず!

 

 

 

8時頃の開始から暫く、

予想に反して当たりがない時間が続き……

 

 

 

1時間ほど経ってやっとヒット!

 

 

20センチ強と小型ですが、

狙い通りのドンコ君。

 

 

餌は置き竿でロックメインでやろうと思っていたのですが、

しっかり餌も動かすと来てくれました。

 

 

 

同じ場所でもう一度ブラーを落としても、

残念ながら反応がなかったので、

 

熟成ロックマックスをボトム上1mで横切らせると……

 

 

 

 

 

カツッ!

 

 

……っゴン!!

 

 

 

 

ティップにハッキリとバイトが出た為、

スラッグを取り合わせるまでが反射的に決まりました。

 

 

ぐっ……ゴンッ!

 

ゴッゴッ!!

 

 

最初の抵抗を耐えると、

首を振る重量感のある引きが手元へ。

 

 

mlのエギングロッドを、

バットから思い切り曲げてきます。

 

 

 

慎重にリフトしてライトを付けてみて、

ちょっと困りました……

 

 

というのもリーダーは6lb、

タモは無く近くにはニシン狙いの方のみ。

 

ロッドはソリッドティップですし、

無理に抜けば首振りひとつでお釈迦ん。

 

 

しっかりと空気を吸わせて、

一か八かリーダーを手で持ちえいやと抜き上げ!

 

 

 

 

ふぅ〜……

 

よう上がったなぁ。

 

 

ちょっと痩せ型の個体でむしろ良かった。笑

 

 

 

性別はいまいち断言出来ませんが、

アフターの回復途中という感じの個体ですかね。

 

 

 

サイズはあのドンコより2センチ大きい、

およそ41センチ!

 

 

 

食べる身ぐらいは取れそうですが、

美味しそうには見えなかったのでリリース。

 

ある程度は美味しくできるでしょうが、

良い魚にこそ手をかける方がアガるタチなので……笑

 

 

 

アブラコが出てくれるならと、

ここから状況の好転に期待したものの、

 

相変わらず沈黙の海……

 

 

 

まだ回遊がないと聞いていたのですが、

ニシンがポツポツながら上がってましたし、

 

海中は港内にしてはかなりの透明度。

 

 

低水温で澄み潮の影響か、

バイトそのものが少ないですね。

 

 

 

狙いのドンコは餌で2匹追加できましたが、

ロックには極小のマゾイとクロソイのみ。

 

 

 

4時間程頑張ってみましたが、

気温も低く渋い為納竿としました。

 

 

 

帰宅後は下処理を済ませ、

身は一先ず昆布締めにしておきました。

 

翌日、

肝を湯引きして使った前回とは違い、

生のままで裏漉しして肝和えを作ってみることに。

 

 

 

前回は加熱をしたことで脂が分離し、

濃厚な味の代わりに脂のくどさが表面に出てしまいました。

 

何と無く予想しつつそうしたのは、

エゾイソアイナメのアニー保有率の高さ故……

 

 

対策は加熱や冷凍により死滅させるか、

虫体を完全に取り除くかになるわけですが、

 

生でも肝臓の場合であれば、

目の細かい濾し器を使い取り除けるんですね。

 

 

それが面倒だったので、

湯引きという手っ取り早い方法にしたのですが、

 

物は試しと生のまま使ってみると……

 

 

 

 

うん、これもうまいぞ!

 

濃口の醤油で黒めの仕上がりにしましたが、

コイツは米がいないと始まらんです。笑

 

 

無事に脂の分離は避けられたので、

これもアリですね。

 

 

実は前回の記事の後に、

湯引き後の肝をしっかりと脂抜きして作った際に、

 

非常に濃厚な仕上がりで美味しかったんです。

 

 

しかもその時は、

和えた後の身から出る水分を肝が吸い、

まとまりのある感じになりました。

 

 

なので、

肝の風味を味わうなら裏漉しで、

 

より濃厚さを好むなら湯引きと使い分けてもいいのかも。

 

 

ただし湯引き後はペーパーとラップで包み、

暫く重しをおくなどの手間が必要そうです。

 

 

いずれにしても美味かったです。笑

 

 

 

さて今回のテーマは、

「ドンコマスター」になれるかでしたが……

 

 

餌で釣れるのにワームでダメなのは違うよね。

 

熟成を通して無の場所に、

塩辛落として2匹目が釣れちゃったので。笑

 

 

ただ食べ方に関しては、

また一つ経験が増えたので良かったかな。

 

 

肝醤油のお刺身もいいですが、

一手間加えてうまく行くと楽しいですよね。

 

 

まぁ、

昆布締め、湯引きに脂抜き、又は裏漉しと、

 

一手間と言っていいかは分かりませんが……笑

 

 

 

今度作る時があったら、

ポン酢ベースにするか柚子の皮を刻んでもいいかも。

 

 

釣る方も食べる方も、

ドンコマスター目指して頑張ります。

 

 

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

本年もお世話になりました。

 

 

 

さぁ、2022年も残すところ1時間弱。

 

 

 

 

今年は長年住んでいた小樽を離れ、

新天地函館での釣りをしてきました。

 

 

 

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小樽の釣りのラストはコマイに始まり、

チカで間を埋めホッケシーズンまでの3ヶ月。

 

 

ホッケもカレイも例年よりコンディションの良い魚が多く、

 

釣りが出来たのはハシリだけでしたが、

満足していざ進路は南へ!

 

 

 

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函館引越し後初釣行はマメエギング。

 

地元釣り師が連発する横で、

苦戦したのがもはや懐かしいです。

 

 

 

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そしてなんと引越し後数回の釣行で、

小型と言えどサクラを2本キャッチ!

 

 

初エリアで中々に出来過ぎです。

これで調子に乗ったのは言うまでもなく……笑

ここからは絶不調モードに入ります。

 

 

 

今年数回ご一緒させて頂いた、

なるたんさんとのコラボでもそれを引きずります。

 

完璧にお膳立てして頂いた中で、

気配十分の中サクラを上げることができず……

 

 

 

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初夏のヒラメ釣りでも、

非常に良いタイミングでお連れいただいたのですが、

 

私の背中に張り付く貧乏神により、

同じ釣り場にいたほぼ全員がホゲるという、

 

 

桁違いの破壊力を見せてしまいました。笑

 

 

 

もう私の悪運を先に処理しなくてはですね。

 

 

 

 

 

 

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夏になればこちらならではの魚を狙いました。

 

 

投げ釣りではマアナゴ!

 

アベレージサイズでしたが、

初キャッチを叶えることができました。

 

 

アジングも何度か挑戦して、

キャロシステムを使って初の割には何とか。笑

 

小型ばかりだった今年としては奇跡的に、

23センチ程の良型も仕留めることができました。

 

 

 

 

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季節は進み気が付けば秋の空。

 

長年ヒラメ同様に悪運付き纏う沖堤へ。笑

 

 

釣りは出来たのですが、

悪運を克服できたかと言えば微妙……

 

渋い日に当たってリベンジ企画をすれば、

今度は渡し船の不調で頓挫。笑

 

 

 

特定のジャンルに対する、

不運の偏在が著しいような……

 

 

 

 

そして今年ラスト釣行はつい先日、

 

 

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ナイトロックでこれも函館に来て初の、

ドンコことエゾイソアイナメをキャッチ!

 

しかもほぼMAXと言えるビッグサイズ。

 

 

初めて食べましたが、

私好みの良い魚であると分かって嬉しかったですね。

 

 

 

 

以上がざっくりとお年の振り返りでした。

 

小樽帰省でごンたさんとエギングバトルなんかもしましたね〜。

 

 

 

今年も本当に色々な方のお世話になり、

釣りも勉強も充実したものになりました。

 

中でもコラボして頂いた、

なるたんさん、ごンたさんには改めてお礼を!

 

 

 

釣り場でお世話になったたくさんの方々にも、

お礼を申し上げます。

 

 

voxyさん、けんたなさん、塩じゃけさん……

 

憑き物を落とせたら、

来年こそ沖堤でご一緒しましょう。笑

 

 

 

 

 

 

 

更新頻度も高くなく、

内容の偏りも激しいコノシロですが、

 

飽きずに読んでくれた方がいらっしゃるかもしれないので、

もしこの記事を見ていてくれた時のために、

感謝を伝えたいと思います。笑

 

 

それでは、今年も一年ありがとうございました。

 

 

 

 

良いお年を!